総医研ホールディングス<2385>が急伸。15日の取引終了後、18年6月期の連結業績予想を発表、売上高は53億円(前期比27.8%増)、営業利益は4億円(同51.3%増)、純利益は2億8000万円(同50.1%増)と大幅な増収増益を見込んでいることを好感している。生体評価システム事業とヘルスケアサポート事業の拡大継続に加えて化粧品事業では、「PHマッサージゲルPro.」を中心とする中国の越境EC向け商品の需要を予想している。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
総医研ホールディングス<2385>が急伸。15日の取引終了後、18年6月期の連結業績予想を発表、売上高は53億円(前期比27.8%増)、営業利益は4億円(同51.3%増)、純利益は2億8000万円(同50.1%増)と大幅な増収増益を見込んでいることを好感している。生体評価システム事業とヘルスケアサポート事業の拡大継続に加えて化粧品事業では、「PHマッサージゲルPro.」を中心とする中国の越境EC向け商品の需要を予想している。
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