東京エレクトロン<8035>、ＳＣＲＥＥＮホールディングス<7735>が逆行高。前日のＮＹ市場でアプライド・マテリアルズが引け後に発表した５～７月期売上高は前年同期比３３％増の３７億４４００万ドルと四半期ベースで過去最高を更新、純利益は８３％増の９億２５００万ドルと市場予想を上回り、時間外取引で株価が４％超の上昇しており、国内半導体製造装置関連銘柄にも連想買いが向かった。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
半導体製造装置関連に連想買い、米アプライド・マテリアルズ好決算で
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