目次
イマジカロボ(6879)がストップ安、ローカライズサービス苦戦で19年3月期予想を下方修正
イマジカ・ロボット ホールディングス(6879)がストップ安ウリ気配。同社は7月31日取引終了後、19年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を950億円から930億円(前期比1.8%増)へ、営業利益を26億円から17億5000万円(同27.8%減)へ、純利益を16億円から11億円(同62.5%減)へ下方修正した。メディア・ローカライゼーション事業において、映像配信プラットフォーム向けローカライズサービスが当初見通しを大きく下回っている。
by 株価チャート「ストチャ」
コメント