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13日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比216円71銭高
13日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比216円71銭高の2万2821円32銭で引けた。メジャーSQ前のポジション整理が一巡したことや上海総合指数や香港ハンセン指数の上昇からソフトバンクGやファーストリテの指数構成銘柄が値を上げる展開。
個別ではミサワがストップ高、ヘリオステクノ、ネオス、ジャパンミート、WSCOPE、TATERU、建設技研は値上がり率上位に買われ、ソニーやファナックも高い。半面、パイオニア、スター・マイカ、トウキョウベース、日東網、オルトプラス、ネオジャパンは値下がり率上位に売られた。
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