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eBASE(3835)が反落、大型案件ズレ込みで第2四半期予想を下方修正
eBASE(3835)が反落。同社は12日の取引終了後、19年3月期の第2四半期連結業績予想の修正を発表、売上高を18億2000万円から17億6900万円(前年同期比1.2%減)へ、営業利益を3億6700万円から3億3700万円(同9.7%減)へ、純利益を2億5500万円から2億4200万円(同6.6%減)へ下方修正した。BASE事業で、業界別商品データプールサービスと関連システムの開発やその販促活動、数件の大型案件が後半期以降への売上計上となった影響がでている。
by 株価チャート「ストチャ」
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