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18日の東京市場(大引け)3日ぶり反発、日経平均は前日比263円80銭高
18日大引けの東京市場は3日ぶり反発、日経平均は前日比263円80銭高の2万666円07銭で引けた。前日の米国株高を受け、買い先行でスタート、一時1ドル109円30銭台後半まで円安が進んだことや上海市場高を受けて上げ幅を拡げた。
個別ではMDVがストップ高、千代化工建、国際紙パルプ商事、丸和運輸機関、レーザーテック、エス・サイエンスは値上がり率上位に買われ、任天堂やファナックも高い。半面、アドバネクス、マイネット、シモジマ、PRTMESは値下がり率上位に売られた。
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