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15日の東京市場(大引け)3日続伸、日経平均は前週末比298円55銭高
15日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前週末比298円55銭高の2万2169円11銭で引けた。JPモルガンの好決算を受けて12日のニューヨーク市場でダウが大幅高、ナスダックとS&Pが年初来高値を更新したことを好感、幅広い銘柄が買われ、大引けでは若干利益確定売りに伸び悩んだ。
個別ではダイトがストップ高まで買われ、ベイカレント、enish、イワキ、オリンピック、スプリックス、不二越は値上がり率上位に買われ、ファーストリテイリングやソフトバンクも高い。半面、Gunosy、ディップ、三機サービス、SKジャパン、IDOM、インターアクションは値下がり率上位に売られ、スズキも安い。
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