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プロパティA(3464)が急落、20年3月期21.4%営業減益予想を嫌気
プロパティエージェント(3464)が急落。同社は9日の取引終了後、20年3月期の業績予想を発表。連結売上高220億円(前期比2.2%増)、営業利益13億6000円(同21.4%減)と大幅な減益を見込んでいることが嫌気された。不動産クラウドファンディングの開始を予定しており、その成功のカギとなる会員数を初年度において大多数集客すべく、先行して集中的に投資を行う。
by 株価チャート「ストチャ」
プロパティエージェント(3464)が急落。同社は9日の取引終了後、20年3月期の業績予想を発表。連結売上高220億円(前期比2.2%増)、営業利益13億6000円(同21.4%減)と大幅な減益を見込んでいることが嫌気された。不動産クラウドファンディングの開始を予定しており、その成功のカギとなる会員数を初年度において大多数集客すべく、先行して集中的に投資を行う。
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