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20日の東京市場(大前引け)続伸、日経平均は前日比128円99銭高
20日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比128円99銭高の2万1462円86銭で引けた。FOMCの結果を好感、1ドル107円50銭台までの円高で自動車など輸出系への売りで伸び悩む場面もあったが、米株価指数先物や上海、香港ハンセン指数の上昇を見て上げ幅を拡げ、後場もこの日の高値圏で推移した。
個別ではアルトナー、JDI、ウィルグループ、エムアップ、システムリサーチ、ワイヤレスゲート、日本アクアは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGや任天堂も高い。半面、クボテック、日本新薬、すてきN、新興プラン、ダイト、レノバは値下がり上位に売られ、ZOZOも安い。
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