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3日の東京市場(前引け)大幅続落、日経平均は前週末比440円67銭安
3日前引けの東京市場は大幅続落、日経平均は前日比440円67銭安の2万1778円61銭で引けた。ISMの9月米国製造業景況感指数に続き9月ADP雇用統計も予想を下回ったことでニューヨーク市場でダウが494ドルも急落。この流れを受けて幅広い銘柄が売られる展開で一時は500円近い下げ幅になった。
個別ではオルトプラス、Vコマース、ブイキューブ、ハニーズHLD、エーアイテイー、アイフィスジャパン、東洋証券は値下がり率上位に売られ、ファーストリテも安い。半面、アトラがストップ高、ノムラシス、イチネンHD、コロプラ、キャリアリンク、パイプドHD、サニックスは値上がり率上位に買われ、東エレクも高い。
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