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SFPHD(3198)が売り一巡後戻す、既存店とM&A効果で20年2月期予想を上方修正
SFPホールディングス(3198)が売り一巡後戻す動き。同社は11日の取引終了後、20年2月期の業績予想の修正を発表。通期連結売上高で390億円から400億円(前期比6.0%増)へ、営業利益で24億円から27憶円(同7.1%減)へ上方修正した。磯丸水産を中心とする既存店の業績が堅調に推移したほか、7月1日付で新たにクルークダイニングが連結子会社に加わったことなどが寄与している。
by 株価チャート「ストチャ」
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