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ビケンテクノ(9791)が反落、大口案件ズレ込みで第2四半期予想を下方修正
ビケンテクノ(9791)が反落。同社は17日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表。第2四半期累計(4~9月)連結売上高で200億円から170億円(前年同期比15.6%減)へ、営業利益で15億円から10億円(同26.5%減)へ下方修正した。第2四半期に見込んでいた大口の販売用不動産売却が第3四半期以降にずれ込むため。
by 株価チャート「ストチャ」
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