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Bガレージ(3180)が7ぶり反落、第2四半期45.8%営業増益も利益確定売り
ビューティガレージ(3180)が7日ぶり反落。同社は9日の取引終了後、20年4月期の第2四半期累計(5~10月)決算を発表、連結売上高で77億1100万円(前年同期比19.1%増)、営業利益で3億1400万円(同45.8%増)と大幅増益となったが利益確定売りに押されている。老舗美容器具メーカーの大広製作所と販売代理店契約を締結するなど、様々なメーカー様との取引口座開設も順調に進んでおり、取り扱い商品の大幅な拡充が進んでいる。
通期は売上高160億3500万円(前期比15.8%増)、営業利益7億4300万円(同18.3%増)と従来予想を据え置いた。
by 株価チャート「ストチャ」
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