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ヤマトHD(9064)が反発、営業益3割減報道も悪材料出尽くし感
ヤマトホールディングス(9064)が反発。17日付の日本経済新聞で「2019年4~12月期の連結営業利益は500億円台半ばと、前年同期比3割弱減ったようだ」と伝えられたが、これが悪材料出尽くし感に繋がったようだ。「ネット通販で大口顧客が離反した状況を解消できず、宅配便の取扱数が減少した」としているが、買い戻しの動きになっている。
by 株価チャート「ストチャ」
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