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ヒガシ21(9029)が反発で高値、WIN7サポート需要で20年3月期予想を上方修正
ヒガシトゥエンティワン(9029)が反発、昨年来高値を更新した。同社は24日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で240億円から250億円(前期比6.4%増)へ、営業利益で8億9600万円から10憶6000万円(同19.8%増)へ上方修正、期末一括配当を15円から18円に引き上げた。ITサポート事業においてWindows7サポート終了に対応するWindows10移行作業の受注が想定を大きく上回っている。
by 株価チャート「ストチャ」
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