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小僧寿し(9973)が大幅高、事業構造改革効果で20年12月期は黒字浮上見込む
小僧寿し(9973)が大幅高。19日取引終了後に発表した19年12月期の連結決算は販売不振で計画を下回り、営業損益1億9500万円の赤字(前の期5億9100万円の赤字)で着地したが、20年12月期は営業利益3600万円と黒字浮上を見込んだことが好感された。小僧寿しのリブランドと子会社デリズによる宅配事業の出店加速など事業構造改革の効果が表面化し始める。
by 株価チャート「ストチャ」
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