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13日の東京市場(大引け)大幅3日続落、日経平均は前日比1128円58銭安
13日大引けの東京市場は大幅3日続落、日経平均は前日比1128円58銭安の1万7431円05銭で引けた。トランプ大統領の演説への悲観売りから12日のニューヨーク市場でダウが2352ドル超の下落となったことを嫌気、米株価指数先物安も重しになり、前場は全面安となったが、後場は時間外のNYダウ先の上昇から1万8000円台に戻す場面があった。
個別ではラクスル、CKサンエツ、セレス、IBJ、DI、丹青社、ブラスがストップ安、鎌倉新書、ダントーHDは値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGやトヨタなども安い。半面、アグロカネショウ、スバル興業、東邦シス、シーアールイー、アンリツ値上り率上位に売られキーエンスも高い。
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