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18日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比284円98銭安
18日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比284円98銭安の1万6726円55銭で引けた。17日のニューヨーク市場でダウが1000ドル超上昇したことを好感、前場は1万7400円台に迫る場面があったが、時間外のNYダウ先が下げ幅を拡げると14時過ぎから値を崩す動きになった。
個別ではランビジネスがストップ安、ナルミヤ、日本農薬、Hamee、フルキャストHD、東祥は値下がり率上位に売られ、ソフトバンクGも安い。半面、ヤーマンとエニグモ、富士フイルムがストップ高まで買われ、富士製薬、リブセンス、アドバネクスも値上がり率上位に買われOLCも高い。
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