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名工建(1869)が動意、期末工事設計変更効果で20年3月期と期末配当を引き上げ
名工建設(1869)が動意。同社は28日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で910億円から929億9200万円(前の期比3.7%減)へ、営業利益で57億円から70億7700万円(同24.0%増)へ上方修正、期末配当を9円50銭から20円50銭(前年同期10円)へ引き上げた。期末時の工事設計変更見込みが予想を上回った。
by 株価チャート「ストチャ」
名工建設(1869)が動意。同社は28日の取引終了後、20年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で910億円から929億9200万円(前の期比3.7%減)へ、営業利益で57億円から70億7700万円(同24.0%増)へ上方修正、期末配当を9円50銭から20円50銭(前年同期10円)へ引き上げた。期末時の工事設計変更見込みが予想を上回った。
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