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任天堂(7974)が反落、21年3月期14.9%営業減益予想を嫌気
任天堂(7974)が反落。同社は7日の取引終了後、21年3月期の業績予想を発表、連結売上高で1兆2000億円(前期比8.3%減)、営業利益で3000億円(同14.9%減)とアナリストコンセンサスを下回った。自社ソフトでは「Xenoblade Definitive Edition(ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション)」を5月に「世界のアソビ大全51」を6月に発売するほか、シリーズ初となる追加コンテンツ「ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス」の「鎧の孤島」を6月末までに、「冠の雪原」を今秋に、それぞれ配信を予定している。
by 株価チャート「ストチャ」
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