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日本フォーム(7869)が一時S高、2Q最終黒字浮上し継続企業の前提に関する注記解消
日本フォーム(7869)が一時ストップ高。16日引け後に発表した20年9月期第2四半期累計の連結決算で、最終損益が1億100万円の黒字(前年同期500万円の赤字)に浮上、通期計画の5700万円を上回った。千葉工場に導入した設備が稼働したことから生産性が向上、遊休資産売却で運転資金確保にめどがついたことで、継続企業の前提に関する注記の記載を解消している。
証券市場新聞 ~株式ニュースと相場見通し~
日本フォーム(7869)が一時ストップ高。16日引け後に発表した20年9月期第2四半期累計の連結決算で、最終損益が1億100万円の黒字(前年同期500万円の赤字)に浮上、通期計画の5700万円を上回った。千葉工場に導入した設備が稼働したことから生産性が向上、遊休資産売却で運転資金確保にめどがついたことで、継続企業の前提に関する注記の記載を解消している。
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