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東京応化(4186)が反発、高付加価値製品好調で20年12月期予想を上方修正
東京応化工業(4186)が反発。同社は28日の取引終了後、20年12月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で従来予想の1070億円から1117億円(前期比8.6%増)へ、営業利益で113億円から138億円(同44.6%増)へ上方修正した。アジア地域を中心に高付加価値製品である半導体材料や高純度化学薬品が好調に推移した。
by 株価チャート「ストチャ」
東京応化工業(4186)が反発。同社は28日の取引終了後、20年12月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で従来予想の1070億円から1117億円(前期比8.6%増)へ、営業利益で113億円から138億円(同44.6%増)へ上方修正した。アジア地域を中心に高付加価値製品である半導体材料や高純度化学薬品が好調に推移した。
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