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兼松エンジ(6402)が反発、インフラ整備需要で第2四半期予想を上方修正
兼松エンジニアリング(6402)が反発。同社は7日の取引終了後、21年3月期の業績予想の修正を発表、第2四半期累計(4~9月)連結売上高で従来予想の53億4000万円から56億円(前期比12.0%減)へ、営業利益で4億3000万円から4億8000万円(同29.2%減)へ上方修正した。、新型コロナウイルス感染症により、一部の業種に影響はみられたものの、インフラ整備等引き続き好調な更新、増車需要が寄与している。
by 株価チャート「ストチャ」
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