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冷静になった投資家が買い戻しの動き
週明け31日の東京市場は大幅反発で2万3300円台まで一気に回復しました。菅義偉官房長官が自民党総裁選に出馬する検討と伝わったことで、経済や金融政策が安倍政権から引き継がれるとの期待から幅広い銘柄で買い戻しの動きとなりました。28日14時からの急落は外資によるアルゴ売買が引き金と見られており、NY市場の強調展開から、冷静になった投資家が買い戻しの動きとなっているようです。
この日は東証1部の主力系が中心
マザーズ指数やジャスダック平均も反発しておりますが、この日は東証1部の主力系が中心です。推奨銘柄ではこの日もEduLab(4427)が最高値を更新していますが、他の銘柄は継続保有して後場の動きを見極めたいと思います。
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