インバウンド関連株が軒並み高、ファイザーのワクチン開発進展でコロナ禍から回復期待

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 JAL<9201>、ANAホールディングス<9202>の空運やJR西日本<9021>、JR東海<9022>、西武ホールディングス<9024>の電鉄、エイチ・アイ・エス<9603>など旅行、J.フロント リテイリング<3086>をはじめとした百貨店の広義のインバウンド関連株が軒並み高。ファイザーとビオンテックが開発中の新型コロナウイルスワクチンが最終段階の治験参加者の9割以上に効果があったと発表、近く米国で緊急使用の承認手続きを申請することからコロナ禍からの回復を期待した買いが広がった。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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