企業速報– category –
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VALUENEXがストップ高、「VALUENEX Radar Fusion」β版テストを開始
VALUENEXが急反発、ストップ高まで買われた。17日、異種データ融合マップ解析・大規模データ分類マップ解析を可能にする「VALUENEX Radar Fusion」β版のリリースに備え、テスターを募集すると発表したことが買い手掛かりに... -
インバウンド関連の一角が高い、23年訪日旅行消費額過去最高と伝わる
ラオックスホールディングスやHANATOUR JAPANなどインバウンド関連の一角が高い。日本経済新聞電子版が「訪日客の消費が新型コロナウイルス禍前を超えた。17日公表の2023年訪日客の旅行消費額は計5兆2923億円で過去最高だった」... -
ベルトラが急伸、JTBとの資本業務提携を好感
ベルトラが急伸。同社は17日の取引終了後、JTBとの資本業務提携を発表した。ベルトラが第三者割当増資により、JTBに発行する普通株式89万9280株(第三者割当増資後の所有議決権割合2.47%)を割当る方針でベルトラが保有する多数のレビュー... -
スタジオアリスが続落、出生数の減少で24年2月期予想を下方修正
スタジオアリスが続落。同社は17日の取引終了後、24年2月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で400億円から363億4000万円(前期比5.8%減)へ、営業利益で41億3000万円から20億円(同50.2%減)へ下方修正した。コロナ禍... -
イー・ロジットが続急伸、自律走行搬送ロボットの杭州迦智科技有限公司と業務提携
イー・ロジットが続急伸。同社は17日の取引終了後、杭州迦智科技有限公司(中国浙江省杭州市)との間で業務提携を行うと発表した。自律走行搬送ロボット(Autonomous Mobile Robot、AMR)分野で中国における先行企業で、商品のピッキングから梱包までを... -
ベルーナが反落、12月6.2減を嫌気
ベルーナが反落。同社は17日の取引終了後、12月の月次売上高を発表、通販事業全体で前年同期比6.2減となった。衣料品、家具雑貨等は前年を下回り、健康食品事業では化粧品、健康食品がいずれも前年を下回った。 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニ... -
ジェイリースが反発、1対2の株式分割を好感
ジェイリースが反発。同社は17日の取引終了後、2月29日を基準日として1対2の株式分割を実施する発表した。 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄 購読会員限定コンテンツ -
メンタルヘルスTが反発、看護補助人材のタスクフォースを子会社化
メンタルヘルステクノロジーズが反発。同社は17日の取引終了後、タスクフォース(大阪市中央区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。タスクフォース社は、大規模医療機関向けの看護補助者領域における人材サービスのパイオニアであり、特に愛知県... -
エルテスが反発、ドローン運航管理システム事業へ参入
エルテスが反発。16日、アンチドローンのトータルソリューションを提供するTron Future Techと連携、UTM(ドローン運航管理システム)事業へ参入すると発表したしたことが材料視された。台湾国家宇宙センターにも導入される高い技術... -
古河電工が急反発、森平社長が24年3月期最終益上振れを明らかに
古河電工が急反発、森平社長が24年3月期最終益上振れを明らかに 古河電気工業が急反発。日本経済新聞電子版が「森平英也社長は2024年3月期通期の連結最終損益が従来予想のトントンから小幅に上振れする公算が大きいと明らかにした」と報じたこと...