企業速報– category –
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ケイアイ不が大幅反発、2.6%の自社株買いで株価浮揚効果期待
ケイアイスター不動産が大幅反発。23日の取引終了後、発行済み株数の2.54%にあたる40万株、10億円を上限とした自社株買いを発表したことで、株価浮揚効果を期待した買いが向かった。取得期間はきょう24日から7月30日まで。株主利益還元... -
Gセキュリが反発、25年3月期増配を好感
グローバルセキュリティエキスパートが反発。23日の取引終了後、未定としていた25年3月期の配当を期末一括で41円71銭(前期26円21銭)に増配すると発表したことが好感された。配当性向を30%としたことを踏まえ、利益還元の充実する。 提... -
エーアイがストップ高、生成AI連携入力ストリーミング音声合成API開発
エーアイがストップ高買い気配。23日、生成AIと連携して高速に発話開始を可能にする音声合成ソリューション「入力ストリーミング音声合成API」を開発、miibo(東京都渋谷区)に採用されたと発表した。生成AIのストリーミング出力に対応し... -
東宝が反発、アニメスタジオのサイエンスSARUを子会社化
東宝が反発。同社は23日の取引終了後、サイエンスSARUの全株式を取得し、子会社化すると発表したことが材料視された。サイエンスSARUは、2013年に設立されたアニメスタジオで、2017年公開の「夜明け告げるルーのうた」で文化庁メディア... -
セルムがストップ高、自己株式取得枠の拡充を好感
セルムがストップ高カイ気配。同社は23日の取引終了後、自己株式取得に係る事項の一部変更を発表。株式総数を4万5000株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合 0.4%)から63万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合 5.4%)へ、総... -
グッドコムAが大幅4日続落、決済戸数減で第2四半期予想を下方修正
グッドコムアセットが大幅に4日続落。同社は23日の取引終了後、24年10月期の業績予想の修正を発表、第2四半期累計(11月~4月)連結売上高で194億9600万円から113億5100万円(前年同期比6.0%増)へ、営業利益で12億610... -
ダスキンが続伸、発行済3.23%の自己株式取得枠の設定を好感
ダスキンが続伸。同社は23日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表した。上限156万2500株(発行済株式総数に対する割合3.23%) または5億円で取得期間は5月24日~25年4月30日。資本効率の向上を図り、株主還元を充実させると共に、... -
ケイアイスター不動産が反発、発行済2.54%の自己株式取得枠の設定を好感
ケイアイスター不動産が反発。同社は23日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表した。上限40万株(発行済株式総数に対する割合2.54%) または10億円で取得期間は5月24日~7月30日。株主への利益還元を図るとともに、企業価値の持続的な向... -
王将フードが反発、1対3の株式分割を好感
王将フードサービスが反発。同社は23日の取引終了後、9月30日を基準日として1対3の株式分割を行うことが好感された。 提供:株式市場新聞社 marketpress.jp 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄 購読会員限定コンテンツ -
加賀電子が続伸、1対2の株式分割を好感
加賀電子が続伸。同社は23日の取引終了後、9月30日を基準日として1対2の株式分割を行うことが好感された。 提供:株式市場新聞社 marketpress.jp 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄 購読会員限定コンテンツ