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三菱自動車工業(7211)
6月8日に352円まで上昇後に調整、50日線である300円トビ台で持ち応えていたが、3月17日268円安値が意識され底割れ懸念。東南アジアのコロナ影響は先進国に比べ長引いており、業績不安継続。
by 株価チャート「ストチャ」
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6月8日に352円まで上昇後に調整、50日線である300円トビ台で持ち応えていたが、3月17日268円安値が意識され底割れ懸念。東南アジアのコロナ影響は先進国に比べ長引いており、業績不安継続。
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