富士ソフト(9749)が反落、一時前日比183円安の2707円まで売られている。7日のレポートで三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティングを「Overweight」から「Neutral」へ引き下げたことが嫌気されているようだ。株価が堅調に推移し、上値余地が相対的に限定的となったとし、更なる株価上昇には資本効率改善に向けた取り組みが重要とみている。
証券市場新聞
富士ソフト(9749)が反落、一時前日比183円安の2707円まで売られている。7日のレポートで三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティングを「Overweight」から「Neutral」へ引き下げたことが嫌気されているようだ。株価が堅調に推移し、上値余地が相対的に限定的となったとし、更なる株価上昇には資本効率改善に向けた取り組みが重要とみている。
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