フロンティアIが反落、発行株の4.9%の立会外分売で短期的需給悪化警戒

 フロンティアインターナショナル<7050>が反落。6日引け後、発行済み株式の4.9%に上る22万7600株の立会外分を売行うと発表したことで、短期的な需給悪化を警戒した売りに押された。分売予定期間は4月13日から4月16日で、買い付け限度は顧客1名あたり5000株が上限。分布状況や流動性の向上が目的としている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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