多木化学が続騰で高値、バカマツタケ研究栽培設備増設を引き続き材料視

多木化学<4025>が続騰、年初来高値を更新した。同社は12日の取引終了後に大量生産試験が可能なバカマツタケ研究栽培設備を増設しており、引き続きこれを材料視した。量産スケールでの生産安定性、生産コストなど課題解決のための検討を加速していくとし、市販化に期待が高まっている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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