デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>がストップ高。同社は25日の取引終了後、緑内障・高眼圧症治療剤「K-232」(リパスジル塩酸塩水和物とブリモニジン酒石酸塩の配合点眼剤)の国内製造販売承認申請を行ったと発表した。同剤は、Rho キナーゼ阻害薬の「グラナテック点眼液 0.4%」の有効成分『リパスジル塩酸塩水和物』と、アドレナリンα2受容体作動薬の「ブリモニジン酒石酸
塩」を含有する世界で初めての組み合わせの配合点眼剤。
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