ソフトバンクGが反発、第3四半期大幅減益も悪材料視されず

ソフトバンク|証券市場新聞

ソフトバンクグループ<9984>が反発。同社は8日の取引終了後、今22年3月期の第3四半期累計(4~12月)決算を発表、連結税引前利益で前年同期比63.3%減の1兆2347億2400万円と大幅な減益となったが、悪材料視されていない。アームの売却断念も織り込み済で、ナスダック上場へ向けて不安視されていないようだ。
株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄

限定銘柄情報が満載!「株式市場新聞 公式メールマガジン」

購読会員限定コンテンツ

Pocket

ソフトバンク|証券市場新聞

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次