六甲バター(2266)の21年12月期決算は、売上高550億7300万円(前の期比0.2%増)、営業利益23億6600万円(同21.9%増)、最終利益22億7100万円(同2.4倍)と増収大幅増益となった。
チーズ製品の販売が減少する一方、ナッツとチョコレート製品などの販売が伸び、トータルで売上高が増加。減価償却費の減少などによる原価低減効果により売上総利益が増え、利益が大幅に拡大した。
22年12月期は海上輸送費や乳製品価格高騰の影響を織り込み、売上高402億円(収益認識に関する会計基準適用で比較なし)、営業利益3億5000万円(前期比85.2%減)、最終利益2億円(同91.2%減)と厳しく見積もった。期末一括配当は20円を据え置いている。
六甲バターの前12月期22%営業増益、チョコレートなど伸び原価低減も


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