ヤマト(1967)が朝高のあと反落。20日取引終了後、17年3月期業績予想を上方修正したことで、続伸スタートとなったが、買い一巡後は当面の利益を確定する売りに反落となった。
受注環境好転や生産システム合理化などにより、工事採算性が改善。通期の連結業績について、営業利益22億円から24億6000万円(前期比18.3%減)へと引き上げた。
証券市場新聞
ヤマト(1967)が朝高のあと反落。20日取引終了後、17年3月期業績予想を上方修正したことで、続伸スタートとなったが、買い一巡後は当面の利益を確定する売りに反落となった。
受注環境好転や生産システム合理化などにより、工事採算性が改善。通期の連結業績について、営業利益22億円から24億6000万円(前期比18.3%減)へと引き上げた。
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