セガサミーホールディングス(6460)が反発。2日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想を売上高で3800億円から3730億円(前期比7.2%増)へ、営業利益で200億円から280億円(同58.9%増)へ、純利益で100億円から300億円(同5.6倍)へ修正、利益の上方修正を材料視した。遊技機事業における収益性改善や固定資産売却など構造改革を進めた効果が寄与している。
証券市場新聞
セガサミーホールディングス(6460)が反発。2日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想を売上高で3800億円から3730億円(前期比7.2%増)へ、営業利益で200億円から280億円(同58.9%増)へ、純利益で100億円から300億円(同5.6倍)へ修正、利益の上方修正を材料視した。遊技機事業における収益性改善や固定資産売却など構造改革を進めた効果が寄与している。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!