東京応化工業<4816>が反発。同社は７月２９日の取引終了後、２２年１２月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で１６２１億円から１７１８億円（前期比２２．７％増）へ、営業利益で２４６億円から３００億円（同４４．９％増）へ上方修正した。堅調な半導体需要に加え、為替変動の影響が表面化した。
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東京応化が反発、半導体需要増で２２年１２月期予想を上方修正
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東京応化工業<4816>が反発。同社は７月２９日の取引終了後、２２年１２月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で１６２１億円から１７１８億円（前期比２２．７％増）へ、営業利益で２４６億円から３００億円（同４４．９％増）へ上方修正した。堅調な半導体需要に加え、為替変動の影響が表面化した。
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