マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>が急反発、ストップ高まで買われた。16日引け後、不動産評価クラウドサービス(SaaS)サービスを提供するタス(東京都中央区)と事業提携すると発表したことが買い手掛かり。タスが提供するSaaS「TAS‐AP」に同社が保有するデータを連携、金融機関などの不動産評価業務をサポートするとしており、協業による業容拡大と収益貢献が期待された。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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