チャーム・ケア・コーポレーション(6062)が続騰。16日取引終了後、12月31日(実質12月30日)を基準日として1株を2株へ株式分割を実施すると発表したことが好感された。株式の流動性の向上と投資家層を拡大することが目的。17年6月期は単独営業利益7億5000万円(前期比69.3%増)と大幅増益を見込むことも買い安心感を誘った。
証券市場新聞
チャーム・ケア・コーポレーション(6062)が続騰。16日取引終了後、12月31日(実質12月30日)を基準日として1株を2株へ株式分割を実施すると発表したことが好感された。株式の流動性の向上と投資家層を拡大することが目的。17年6月期は単独営業利益7億5000万円(前期比69.3%増)と大幅増益を見込むことも買い安心感を誘った。
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