日本アジア投資(8518)が4連騰、一時前日比100円高の704円とこの日もストップ高まで買われた。スマホ向けコンテンツビジネスを中国で展開している投資先のアクセスブライト社がアニメ映画「君の名は。」の中国での配信・権利を取得していることが引き続き材料視されている。国内では「君の名は。」は97年公開の宮崎駿監督「もののけ姫」の193億円を抜いて邦画歴代3位に浮上したことが28日に伝えられている。これにより中国でも大ヒットへの期待が高い。
証券市場新聞
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日本アジア投資(8518)が4連騰、一時前日比100円高の704円とこの日もストップ高まで買われた。スマホ向けコンテンツビジネスを中国で展開している投資先のアクセスブライト社がアニメ映画「君の名は。」の中国での配信・権利を取得していることが引き続き材料視されている。国内では「君の名は。」は97年公開の宮崎駿監督「もののけ姫」の193億円を抜いて邦画歴代3位に浮上したことが28日に伝えられている。これにより中国でも大ヒットへの期待が高い。
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