クボタが反発、発行済1.1％の自己株式取得枠の設定を好感

クボタ<6326>が反発。同社は１９日の取引終了後、自己株式取得枠の設定を発表。上限１３００万株（発行済株式総数に対する割合1.1％）または２００億円で取得期間は４月２０日～１２月１８日。株主還元策の一環として、１株あたりの価値を向上させていくため。

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