霞ヶ関キャピが3日続伸、案件収益拡大で23年2月期予想を上方修正

ビジネス街|企業速報 証券市場新聞

霞ヶ関キャピタル<3498>が3日続伸。同社は4日の取引終了後、23年2月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で265億円から360億円(前期比73.2%増)へ、営業利益で32億円から41億円(同91.5%増)へ上方修正、期末一括配当を50円から60円(前期30円)へ引き上げた。、主にアパートメントホテル事業と物流事業における案件収益の拡大や売却の早期化が寄与した。

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