エムビーエス(1401)がストップ高カイ気配。6日大引け後に17年5月期の第2四半期(6~11月)単体業績予想を売上高で10億2100万円から12億1000万円(前年同期比39.6%増)へ、営業利益で8300万円から1億3700万円(同71.2%増)へ、純利益で6500万円から1億1100万円(同82.0%増)へ上方修正したことが材料視された。大型施工物件等の工事の進捗が順調に進み、価低減と経費削減、さらには工事採算性を重視した受注方針が寄与している。
証券市場新聞
エムビーエス(1401)がストップ高カイ気配。6日大引け後に17年5月期の第2四半期(6~11月)単体業績予想を売上高で10億2100万円から12億1000万円(前年同期比39.6%増)へ、営業利益で8300万円から1億3700万円(同71.2%増)へ、純利益で6500万円から1億1100万円(同82.0%増)へ上方修正したことが材料視された。大型施工物件等の工事の進捗が順調に進み、価低減と経費削減、さらには工事採算性を重視した受注方針が寄与している。
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