協和キリンが急伸、24年12月期増配と自己株式取得枠の設定を好感

協和キリン<4151>が急伸。同社は7日の取引終了後、24年12月期の業績予想を発表、連結コア営業利益で前期比12.2%減の850億円と減益を見込むが、年間配当は前期の56円から58円に引き上げることが支援した。同時に上限1700万株(発行済株式総数に対する上限割合3.2%)または400億円の自己株式取得枠の設定を発表した。

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