ＳＦＰホールディングス<3198>が反発。同社は１１日の取引終了後、２４年２月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で２８０億円から２９０億７９００万円（前期比２６．９％増）へ、営業利益で１７億円から２０億２６００万円（前期７億５４００万円の赤字）へ上方修正した。インバウンド集客と深夜営業帯の再開に注力したほか、メニューの見直し等により客単価が上昇した。
提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
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ＳＦＰＨＤが反発、インバウンド集客で２４年２月期予想を上方修正
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