地銀株が軒並み値崩す、10年債入札「強め」と植田総裁発言で金利低下

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>、りそなホールディングス<8308>、コンコルディアフィナンシャルグループ<7186>、千葉銀行<8331>など銀行株が軒並み値を崩した。財務省がこの日、実施した10年物国債の入札が強めになったことを受けて10年物金利が1.030まで低下したことを受けて特に地銀株には事業環境好転期待が後退した。加えて植田日銀総裁が「長期金利が急激に上昇する場合には、市場における安定的な金利形成を促す観点から機動的にオペを実施する」と語ったことも金利上昇に圧力がかかり売りに拍車をかけたようだ。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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