宝ホールディングス(2531)が続伸。30日大引け後に17年3月期の連結業績予想を売上高は2341億円(前期比3.9%増)で据え置いたが、営業利益を126億円から131億円(同12.2%増)へ、純利益を82億円から83億円(同17.6%増)へ上方修正、期末一括配当を12円から13円(前期12円)へ引き上げたことが材料視された。国内酒類事業が順調に推移していることに加え海外子会社が計画を上回る見通しであることが要因。
証券市場新聞 https://marketpress.jp/
宝ホールディングス(2531)が続伸。30日大引け後に17年3月期の連結業績予想を売上高は2341億円(前期比3.9%増)で据え置いたが、営業利益を126億円から131億円(同12.2%増)へ、純利益を82億円から83億円(同17.6%増)へ上方修正、期末一括配当を12円から13円(前期12円)へ引き上げたことが材料視された。国内酒類事業が順調に推移していることに加え海外子会社が計画を上回る見通しであることが要因。
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