大木ヘルスは連続Ｓ高、３Ｑ利益急増を引き続き好感

大木ヘルスケアホールディングス（３４１７）が前日に続いてストップ高まで買われた。３１日立会時間中に発表した１７年３月期第３四半期累計（４～１２月）の連結決算で、売上高１６８０億９２００万円（前年同期比７．５％増）と増収、営業利益９億９００万円（同３．８倍） と利益が急増したことを好感した買いが継続した。通期予想は売上高のみ２１１７億４６００万円（同社は１５年１０月に株式移転により設立されたため、前期比較はない）と開示している。

証券市場新聞　https://marketpress.jp/

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