ハリマ化成Gの第3四半期は増収で収益さらに改善

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北米需要堅調で国内価格上昇

ハリマ化成グループ(4410)の25年3月期第3四半期累計の連結決算は、売上高757億円(前年同期比8.8%増)、営業利益19億4600万円(前年同期1億9300万円の赤字)で着地した。
海外は北米の需要が堅調で国内は市場価格上昇により売上げが拡大、増収効果と原材料価格低下やコスト削減により収益がさらに改善した。製紙用薬品は中国で紙力増強剤が堅調で、電子材料は半導体用機能性樹脂が伸び、ローターは欧州、アジアを中心に水系粘着付与剤や北米で路面標示塗料用樹脂が好調だった。
通期は売上高1020億円(前期比10.5%増)、営業利益30億円(前期2億1100万円の赤字)と前回予想を据え置いた。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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