東芝が反発、メモリー事業分社化し過半売却を検討

企業|企業速報 証券市場新聞

東芝(6502)が反発。午前はウエスチングハウスの米連邦破産法適用申請観測が浮上したことで経営再建期待が買い手がかりになっていたが、この日昼休み時間中にメモリー事業を分社化するとともに、新会社株式の過半を売却することも検討すると正式発表。財務体質を強化することがポジティブ視された。

 

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

Pocket

企業|企業速報 証券市場新聞

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次